霊能力と超能力23

神社と霊能者

 

神社について何回か書きましたので、最後に神社には本当に神様がおられるのかについて私の体験を書きます。

 

私はある霊能者に出会うまで神様はいないと思っていました。

これでもかつてはインテリの端くれでしたので(今はただのおじさんです)、神様なんて馬鹿にしていたのです。

何しろこの人種はうぬぼれと偏見が強く、自分の考えが正しいと思っていますから、見えないものは存在しない、科学的に証明できないものは存在しないと考える傾向があります。

よくテレビの霊能番組に出てくる元早稲田大学教授の大槻義彦氏などはその典型です。もっとも大槻氏は多分に反オカルト学者を演じているところがあります。テレビは本当に信用できません。

 

私は40を過ぎるまで神様にも宗教にも関心がなかったのですが、ある霊能者に出会い、その言動を観察しているうちに、神様はいるようだと思うようになりました。

もっともこの神様がどのような神様なのかは問題なのですが、ここではそのことには触れません。

 

霊能者に誘われてある神社によく参るようになったのですが、神社には神様がおられることが間接的に感じられるようになったのです。

なにしろこの人は神様の言葉が聞こえるのですから、その言葉をこの人から聞くと、神様の存在が感じられるのです。言っていることが本当なので、そう思われてくるのです。

 

神社で霊能者はごく当たり前のように神様の言葉を伝えてくれました。それに不思議なことがたくさん起きました。

ここでは具体的な実例は書きませんが、そういうことを常に見聞していると、神社には神様がおられ、そのことが分かるのは霊能力がある人だけなのだということが分かってきました。

 

ですから神社に参ることの本当の意味は、神様の言葉直接聞くことだと私は思っています。ご利益を受けることでは決してありません。

しかしこれが実際にできる人はほとんどいないでしょう。

 

では全国に無数に存在する神社にはすべて神様はおられるのでしょうか。

どうもそうではないようです。

というのは、私の知っていた霊能者は、この神社にはもう神様はおられませんと言ったことがあるからです。

本当の霊能者なら神社に神様がおられうかどうかも分かるようです。

 

神様のおられない神社はただの建物、もぬけの殻にすぎません。

ただの建物に参っているのは習慣にすぎません。でもそのような人は多いのではないのでしょうか。

 

神社の意味を考えると面白いことがたくさんあります。

一度なぜ神社に参るのか考えてみるといいと思います。