霊能力と超能力7

大災害の予言

 

前回、松原照子の大災害の予言について少し触れましたが、大災害の予言が当たったといって騒いでいる人は信用しないほうが無難です。

予言が当たったと言って自己宣伝する人はたいてい有名になりたい、それによってお金儲けがしたいという下心があります。

こういう人は欲がありますのでたいてい当たりません。

 

予言が当たるのは欲のない人で、霊能力が必要です。

預言者ではアメリカのエドガー・ケイシーが有名です。この人は変な人で、意識が退行したしたとき、つまり睡眠状態に入ったときに予言するのです。

この人の場合、意識がありませんので、そばについていた人がその言葉を記録する必要があったのですが、予言はよく当たったそうです。

大災害だけでなく世界を震撼させた大事件も予言したそうです。

エドガー・ケイシーは霊能力があったことは確かです。透視などもできました。もちろん透視をしているときは意識がありましたが。

 

私は大災害の予言を霊能者から直接聞いたことがあります。

私の知っていた霊能者は2001年の夏だったかにこんなことを言いました。

これからは地震がたくさん起きます。天地がひっくり返るようなことが起きます。火です。海が燃えています。

要約するとこのような内容でした。

何のことか全く分かりませんでした。

 

2011年に東北で大地震が起き、原子力発電所が爆発して、今も原子力燃料が燃えて処理が行われています。

私はこの大地震が起きたとき、ひょっとしたら霊能者はこのことを言っていたのではなかろうかと思いました。現に地震津波で天地がひっくり返るようなことが起き、海ではないですが海のそばが燃えているのですから。

しかしこの人はどこで起きるかとは言いませんでした。何しろ十年後のことですから、漠然と感じていただけだったのかもしれません。

 

それにしても、今年熊本でまた大地震が起きましたので、霊能者が言っていたように、地震の時代に突入したなとは感じます。

 

本当の予言者はむやみに大災害は口にしません。口に出すと大騒ぎになるからです。そのために、この人はたいてい肝心なことはぼかしてしまうか、はっきり言いませんでした。

世の中に迷惑をかけることは本当の霊能者ならしません。

ですから、当たったと言って大騒ぎする人は、本当の予言者ではないです。